十一番町緑道、水路の先に広がるのは緑いっぱいのエリア。お花や彫刻を眺めながら進むと、最後は見事な海辺の景色が広がります
水にふれる広場の先は、緑の一本道
彫刻の森には
さすが笠岡、カブトガニがここにも
アートを眺めて先に進むと
緑の向こうにお花が
自然とアーチができていたり
あじさいも綺麗に咲いていました
芝生広場のある森と書かれたエリアは
その名の通り、緑の芝が広がるエリア
広場の中ほどにはウッドデッキ風の歩道
駐車場がココにもありました
まだまだ長い園内
ため池を横目に進むと
一旦休憩のトイレと水飲み場
トイレの壁にかわいい魚の絵
トイレを過ぎると南国の雰囲気が漂い始めて
あずまやの先は
鳥と緑の森だそうです
ベンチやテーブルを発見
最後にたどり着いたのは市民の森
普通の公園にありそうな遊具を発見
スプリングゆらゆら動物が居ました
お隣は浄水場かな?
公園の端っこは、大きな噴水のある広場でした
噴水を囲むようにベンチがあります
思えば遠くに来たもんで
水路ははるか向こう
園内には至る所に、海辺方面への階段があり
登るとスカーッと景色が開けます
海辺の町ならではの風景です
海側の通路を歩いて戻ると
散歩やサイクリングをしている人とすれ違います
定期的に現れるのは健康遊具
何に使うか良く分からない、あまり見ないタイプのものも
これはリンボーをする遊具だそうです
途中、休憩をはさみつつ
ノンビリ行って帰って、往復約3キロ
水遊びも良いですが、海辺のお散歩も風情がありました