経ヶ丸グリーンパークは、井原市の丘陵地を使った大きな公園。アスレチックやロング滑り台、キャンプ場などお楽しみがいっぱいです
岡山市からは高速道路を使えば1時間程度で到着
丘陵地を丸々使ったパーク全景図
駐車場は何箇所もあります
桜の木々が春を待ちわびていました
レストハウスには自動販売機が置かれています
さらに進むと、藤棚が
そばには芝生広場がありました
藤棚と芝生広場脇は、斜面にアスレチックが作られています
ゆらゆら平均台
こちらはお家のようなつくり
ロープなしの丸太壁は、5歳児のチャレンジ精神をかきたてていました
木製で年季を感じさせますが、まだまだ現役
よくあるタイプの丸太橋
ぴょんぴょん飛び回って、イイ運動になります
そして丘陵地を生かした巨大ローラー滑り台
距離をおいて眺めてみれば・・・・・・
なんと真ん中で「上り」になっている部分を発見
目の錯覚かとおもいましたが
滑ってみると確かに少し登ります
登ったあとの長ーい下りにも工夫が
写真中央から手前はローラーが太く
奥はローラーが細くなっています
滑り台の最後で、ローラーの太さが変わり
ブレーキが掛かります。不思議な感じです
滑り台を降りた先には、電車が置かれています
かなり年代物のようで
扉は木製
中も非常にシンプルな作り
運転席
連結された車両は、さらに古いようにみえます
写真だけ見ると、映画のワンシーンのよう
こちらはオートキャンプ場そばの「子供の村」
こちらにも駐車場
藤棚もあります
夏場には水遊びができるそうです
電車に続き、昭和レトロ感満点のロケット遊具
赤と青のシンプル塗装
うまい具合にはげて、ビンテージ感が出ています
滑り台も懐かしい樹脂製がありました
大きなロケットからは、ピカピカの滑り台が伸びていました
上からの写真
他にはシーソーや
5歳児の体をはるかに凌駕する、デカタイヤ
砂場を発見しました
有料でパターゴルフも楽しめるようになっていました
子供の村の奥は経ヶ丸オートキャンプ場
山の上から、井原市が見渡せます
オートキャンプ場ですが、コテージもあります
キャンプ場でお手軽アウトドア
パターゴルフやアスレチックなどで一日遊べるようになっていました
上記で紹介した以外に
雨天でも楽しい「経ヶ丸わくわくドラゴンハウス」という施設があるのですが
別記事で紹介します