まきび公園(倉敷市真備町)

桜の名所として名高い倉敷市真備町のまきび公園。地元の偉人「吉備真備公」が遣唐使として渡った中国・西安の雰囲気を味わいつつ、満開の桜に癒されます。

<2020年の桜シーズンは終了しています>

<たけのこ茶屋は2020年4月20日から休止中とのことです>

倉敷市真備町の市街地から、車で数分。駐車場は公園のすぐ横

駐車場に隣接する「たけのこ茶屋」では、ソフトクリームや軽食のほか、地元特産のタケノコなど野菜も売られていて

公園の池のコイにあげられる、エサも売られていました

公園入口には、吉備真備公とはどういう人かが良くわかるデッかい案内看板と

沖縄の首里城を彷彿とさせる中国風建物がどーんと構えています

建物は「まきび記念館」。遣唐使が乗ったという船のミニチュアなど、吉備真備公にちなんだ展示がありました

お勉強よりお花見の一家は、フワフワのピンク色に誘われて早速園内へ

桜の花びらが浮かぶ池に優雅に泳ぐニシキゴイ

エサをあげてみますが、お腹いっぱいなのか、余裕の表情

がっつかないのが遣唐使スタイルなんでしょうか

池に水を運ぶ噴水が、これまた中華風、燃えよドラゴン3兄弟

中国風に全振りと見せかけて、茶室も備える振り幅の広さが魅力です

むかーしむかし、天皇が吉備真備公を褒め称えた言葉が書かれた記念碑

公園隣のお寺「吉備寺」。やっぱり学問の神様だそうです

お寺の前も桜がいっぱい

入り口付近の探索を終えて、正門?をくぐって園内へ

門をくぐった途端に待ち構える、分厚い石橋

幅は2人がすれ違える程度ですが、歩くだけでも重厚さが伝わってきます

橋の向こうは六角形の屋根の下にテーブルと椅子を備えた「六角亭」

渡りきると、そこは広い芝生と満開の桜

立派な枝ぶりの木ばかりです

園内にはキラキラと小川が流れていて

ホタルの幼虫が住んでいるそうです

桜いっぱいの園内でも、ひときわ大きな桜の木の下には

吉備真備公の記念碑。カタカナの彫られた球を背負ったカメがかわいい

記念碑の奥にも桜

山べりにも桜の列があって、誘われるように進むと

もう1つ池を発見

こちらには鯉はおらず、ハスが植えてあるようでした

季節は桜から徐々に新緑へ移りつつあり

日陰ではコケの緑がとっても綺麗でした

お散歩で園内を散策すれば、ゆっくり歩いても15分程度

見ごたえのある桜が気軽に楽しめるスポットでした

トイレにあった男女のマークも、微妙に古代っぽくて味がありました